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カテゴリー「ドイツサッカーについて」の記事

ブンデスリーガ観戦記【シャルケ04 VS ボルシア・ドルトムント】

2018年12月12日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

こんにちは、りさです。

先日ブンデスリーガの試合を観戦してきました。

[大会] ブンデスリーガ第14節

[対戦相手] シャルケ04 VS ボルシア・ドルトムント

[スタジアム] フェルティンス・アレーナ

 

シャルケ04と、香川真司選手が所属する同じルール地方を拠点とするクラブです。

両チームともに熱いサポーターが自慢であり、ルールダービーと呼ばれるこの対決はヨーロッパ屈指のダービーマッチです。

今回はシャルケ04のホームでのルールダービーでした。

シャルケ04のホームタウンは、ドイツ西部にあるGelsenkirchen(ゲルゼンキルヘン)という小さな街です。

かつては炭鉱の街として栄えた工業都市で、シャルケ04の源泉も石炭産業にあります。

シャルケ04のホームスタジアム「Veltins Arena(フェルティンス・アレーナ)」はゲルゼンキルヘン中央駅から路面電車で20分ほどのところにあります。

 

ちなみに試合当日はチケットがあればルール地方の電車(VRR)に無料で乗車することができます。

ダービーマッチということもあり、スタジアムへ向かう電車の中からすでにサポーターは気合十分。電車の中でビールを片手に、大声でチャントを歌うサポーターが何人もいました。

 

キックオフ1時間半前にスタジアムに到着すると、入場口にはすでに長蛇の列ができていました。

ボディチェックが入念に行われるため、日本のスタジアムよりも入場に時間がかかります。

入場口はボディチェックを待つサポーターでこの人だかりです。

 

ボディチェックを終えようやく混雑から抜け出すと、少し不思議な人たちに出会いました。

彼らはスタジアムでチップスの宣伝をするために来ており、「Hallo!」と声を掛けに行くと、小さなチップスを2袋プレゼントしてくれました。

コンコースに入ると、売店に並ぶサポーターで大混雑していました。

ビールを飲んで陽気になっているサポーターが多く、皆わいわいとおしゃべりを楽しんでいました。

人込みの中を歩いていると、ドイツ人のおっちゃんに「コンニチワ!」と声を掛けられました。

シャルケ04には内田篤人選手(鹿島アントラーズ)が8年間在籍したこともあり、日本語を知っていたのでしょう。

内田選手は確かにこの地で功績を残し、サポーターに愛されていたのだなと感じ、何だか嬉しくなりました。

 

 

さて、実はここで一つ失敗したことがありました。

席に行く前に売店に寄りましたが、何も買うことができなかったのです。

フェルティンス・アレーナの売店では、専用のプリペイドカードでの決済が主流で現金は使えません。

売店は大混雑だったためレジのお姉さんも余裕がなく、プリペイドカードの買い方を聞くことができませんでした。

 

そうこうしているうちにアップが始まってしまったので、席に向かいました。

 

スタジアムに入ると、隅の方も上の方も人でぎっしりの観客席が目に入ってきました。

両チームのサポーターが大声でチャントを歌っており、日本ではなかなか見ることのできない迫力がありました。

これがヨーロッパ屈指のダービーマッチの雰囲気か、と感動しました。

 

試合はダービーらしい白熱したものでした。

前半7分にフリーキックをヘディングで合わせてドルトムントが先制すると、前半はドルトムントペースで進みます。

後半はシャルケもチャンスを作り出し、後半16分にはVARの判定からシャルケがPKを獲得。これを決めて試合を振り出しに戻します。

しかし後半29分に再びドルトムントが得点し、試合はそのまま1-2でドルトムントの勝利に終わりました。

両チームともに球際は激しく、選手がやりあうこともしばしば。

サポーターの野次も激しく、怖いと感じるほどでした。

私はメインスタンド上部の指定席で観戦していましたが、近くに座っていたサポーターもとても熱い方々で、試合中によく大声で叫んでいました。

 

今回は香川選手の出場はありませんでしたが、数年前にはこの雰囲気の中で香川選手と内田選手の日本人対決があったと考えると、とんでもなくすごいことだったなと思います。

 

スタジアムを出た私の率直な感想は「ここは部外者が来るところではないな」でした。

ルールダービーは選手もサポーターも、そう思わせるだけの迫力がありました。

 

今回のブンデスリーガ観戦ではドイツサッカーの熱さと激しさを強く感じることができ、感激の連続でした。

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Eintracht Frankfurt 女子チーム試合観戦

2018年11月19日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

こんにちは、こうだいです。

先日女子サッカーの試合を観戦してきました。

[大会]ドイツ レギオナルリーガ(女子3部リーグ) 第11節

[対戦相手]Eintracht Frankfurt VS FC Forstern

[スタジアム]RP F-Nieder-Eschbach

アイントラハトフランクフルト(男子は長谷部誠選手が所属)には女子サッカーのチームも存在し、現在3部のレギオナルリーガに所属しています。また、こちらのチームには日本人選手2名在籍しています。

フランクフルト中心地から電車で30分ほど北に向かい、Nieder-Eschbach駅から約10分歩きます。

会場には約50人の観客がいました。年齢層も学生からお年寄りまで様々です!

 

非常に選手とサポーターの距離が近いのが印象的でした。選手入場の際にはサポーターが選手とハイタッチをしてピッチへ送り出し、試合後は選手と会話をします。

2人の日本人選手、布志木香帆選手布施香菜子選手は今回フル出場でした。布志木選手はドイツ人にも負けないフィジカルと正確なキックを武器に、布施選手は広い視野と高いテクニックで二人共大活躍でした!

前半を1-1で終えると、後半終了間際に布志木選手からのコーナーを味方選手が合わせ、2-1でフランクフルトの勝利に終わりました。

僕自身、女子サッカーを初めて観戦しましたが、僕の期待をはるかにこえてきました。皆さん背が高いのでものすごい迫力があり、非常にアグレッシブなプレーをします。こんな試合を見られるのもドイツにいる人の特権です!これからもこのチームを応援していきたいです。

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ブンデスリーガ観戦記【マインツ05 VS ブレーメン】

2018年11月6日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

Ich bin Kodai. (僕はこうだいです。)

こんにちは。これから僕がヨーロッパで見たサッカーの試合について書いていきます。

よろしくお願いします。

[大会]ブンデスリーガ1部第10節

[対戦相手]FSVマインツ05 VS ヴェルダー・ブレーメン

[スタジアム]オペル・アレーナ

昔、岡崎慎司選手や武藤嘉紀選手が所属していたこともあるマインツ対現在大迫勇也選手が所属するブレーメンの試合を観戦しました。

マインツメインステーションからシャトルバスに10分ほど乗り、スタジアムから少し離れた場所に下ろされるので、そこから歩いて会場に向かいます。

キックオフ15分前に到着したのですが、既にスタジアムは大盛り上がり。マフラータオルを頭上に掲げ応援歌を熱唱。赤色に包まれた会場は選手のみならずサポーターの闘争心もかきたてます。

サポーターは選手の一つ一つのプレーに反応し、ファールの際には選手とともにサポーターも大抗議、得点の際には一気に会場が盛り上がり、隣の人とハイタッチし嬉しさを分かち合います。サポーターのチームへの愛が伝わってきました。

そんな中、先発出場した大迫勇也選手はアウェイの風にのまれたせいか、思うように実力を発揮できません。途中交代という残念な結果に。。。 半端ねぇ大迫選手を見ることはできませんでした。ただ、逆境の中でも頑張る大迫選手はとても勇ましかったです!

試合結果は2-1マインツが勝利を飾りました。先に2点先制したマインツは後半に1点返されるも最後まで守りぬきました。

やはり、海外の試合で日本人が頑張っていると応援のしがいがあります。

ブンデスリーガは他のヨーロッパの国と比べても日本人選手が多く、それもまた有名選手ばかりなので、とても楽しむことができます! また、日本人が出ている他の試合も見てみたいです。

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『サッカー日記 in ドイツ』UEFAヨーロッパリーグ観戦

2018年10月27日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

【サッカー観戦記】

Ich bin Risa. (私はりさです。)

私が見たドイツのサッカーをお伝えするために『サッカー日記 in ドイツ』を書かせていただきます。

宜しくお願いします^ー^

 

【大会】UEFAヨーロッパリーグ グループリーグ第3節

【対戦相手】アイントラハト・フランクフルトVSアポロン・リマソル(キプロス)

【スタジアム】コメルツバンク・アレーナ(ヴァルトシュタディオン)

 

ELグループH首位のアイントラハト・フランクフルトがアポロン・リマソルをホームに迎えた一戦を観戦しました。

47,000人の観客が集ったスタジアムは熱気で溢れており、非常に興奮しました。

 

試合前には、ゴール裏からバックスタンドまでを巻き込む壮大なコレオグラフィーが見られました。

デザイン、クオリティ、スケール…どれを取っても素晴らしく、コレオを見ただけでもスタジアムに来た甲斐があったなと思います。

試合は、2-0でフランクフルトの勝利に終わりました。前半に2点を先制したフランクフルトは、後半アポロンにいくつかの決定機を作られながらも終始安定した守備で得点を許しませんでした。

元日本代表の長谷部誠選手はセンターバックでフル出場されました。

落ち着いて後ろからチームをコントロールする姿は頼もしく、彼の活躍は日本人として誇らしかったです。

 

最も印象的だったのは、サポーターの力が確かにチームを後押ししていたこと。

ゴール裏のサポーターだけでなくスタジアム中のサポーターによる声援や手拍子は、チームを励まし、また相手の脅威となっていました。

 

テレビで見るのと現地で見るのとでは、やはり迫力が全く違います。

ヨーロッパトップクラスのサッカーを存分に楽しむことができました。

 

【コレオグラフィーの動画は下記動画より無料でご覧頂けます】

              ↓ ↓

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ブンデスリーガ:スタジアム紹介:1.FCケルン編

2018年5月14日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

ブンデスリーガ設立当時からのクラブであり、初代王者でもある 1.FC Köln

2016/2017シーズンは5位となり、ヨーロッパリーグ出場権を得たものの2017/2018シーズンは開幕からなかなか勝ち星を得られず、2部降格が決定。

日本に馴染みがある選手で言うと大迫選手(2014−現在)、長澤選手(2014–2016)、槙野選手(2011–2012)、ポドルスキー選手(2003−2006、2009–2012)、リトバルスキー(1978−1986、1987–1993)、奥寺康彦(1977−1980)が過去、現在と在籍している。

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そんな 1.FCケルンのホームスタジアムはケルン市にある RheinenergieSTADIONラインエナギーシュタディオン

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1923年に完成後、1975年に新しく建設、さらに2002–2004年に改築。

国内試合は49,698名(国際試合は45,905名)の観客を動員することができる。

ケルン中央駅からは路面電車(18番、16番)で :4分、Neumarkt(ノイマルクト)駅まで行き、路面電車(1番)に乗り換えて:16分、 Rheinenergie-Stadion(ラインエナギー・シュタディオン)駅まで行きます。駅からスタジアムは徒歩で約5分です。(計:約30分)

主に1.FCケルンのホームスタジアムとして使用されているが、その他のスポーツイベントやコンサートでも使用されることもある。

住所: Junkersdorfer Straße 1, 50933 Köln または Aachener Str. 999, 50933 Köln

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ブンデスリーガ:施設紹介:1.FCケルン編

2018年5月5日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

1.FC Köln(1.FCケルン)は、ブンデスリーガ設立メンバーでもあり、1963/64シーズンの初代王者でもあります。

過去に2回リーグ制覇、2位が5回、DFBポカール(カップ戦)も4度の優勝しています。近年、1999/2000シーズンに2部で優勝し、1部に復帰して以降は、4度の2部降格、今シーズンも開幕から勝ち星がなかなかあげられず、現在最下位と厳しい戦いがしいられています。

現在は、日本代表でもある大迫選手が在籍していますが、2014−2016には長澤選手(現浦和)、2011–2012には槙野選手(現浦和)、1977–1980には奥寺康彦さんも在籍していました。

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スタジアムとは別の場所に練習施設(Geißbockheim)があり、ここでトップチームからユースチーム、一番下のカテゴリーまで練習を行っています。

 

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施設には天然芝(トップ練習用)、スタジアム(主に2軍の試合)、人工芝2面(1面は小学生用の広さ)、天然芝約2面分のグランドがあります。さらにグラブハウス、ファンショップ、レストランなども。

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クラブハウス、練習施設は、ケルンの中心部南西部の森の中にあります。ケルン中央駅からは路面電車(18番)で約18分(Klettenbergpark)、そこから徒歩で約1.2km:15分のところに位置しています。

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日本とドイツの指導者ライセンス制度について(1)

2018年4月29日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

日本サッカー協会、ドイツサッカー協会、両協会とも自国のサッカー指導者ライセンス制度があり、それぞれカテゴリー分けがされています。

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ドイツサッカー協会指導者ライセンス制度について

ドイツサッカー協会が定める指導者ライセンス制度の最高峰は「S級」であり、Fußball-Lehrer (サッカーの先生)とも呼ばれている。UEFA−プロレベルでもあり、全てのチームにおいて指導が可能である。

以下、「A級:(UEFA–A級)」、「Elite Jugend (エリート・ユース):(UEFA-B級)」、「B級:(UEFA−B級)」、「C級:(グラスルーツ)」にカテゴリー分けがされている。

受講者はB級ライセンスから受講が可能で、基本的に申し込みの早い者勝ちで受講ができる。B級より上のライセンスを受講したい場合は、B級ライセンスのテストで良い成績を納めないと上のライセンスの受講ができない仕組みになっている。

 

日本サッカー協会指導者ライセンス制度について

日本サッカー協会も同様に「S級」が最高峰のライセンス資格であり、Jリーグのチームを指揮するためには必要不可欠な資格である。

以下、「A級:ジェネラル、U15、U12」、「B級」、「C級」、「D級」と別れており、C級から受講が可能である。

AFC指導者ライセンスとの互換性があり、それぞれS級は、AFC Pro-Diploma 、A級は、AFC-A License同様の資格とされている。

 

(参照:日本サッカー協会H.P. 、ドイツサッカー協会H.P.)

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アイントラハト・フランクフルトと日本

2018年4月26日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

現在、長谷部誠選手と鎌田大地選手が所属するアイントラハト・フランクフルト

過去にも日本人選手が活躍するとともにアイントラハト・フランクフルトで活躍した選手がJリーグでもプレーしています。

今回はそんなアイントラハト・フランクフルト日本の選手について紹介します。

 

長谷部誠

なんと言っても最初に紹介するのは日本代表のキャプテンでもある長谷部誠選手。

浦和レッズからヴォルフスブルク − ニュルンベルク − を経て2014年に加入し、現在もレギュラー選手として活躍しています。アイントラハトのみでここまで110試合に出場しています。2019年まで契約更新の発表もあり、さらに活躍することが期待できます。

在籍:2014–現在:110試合出場 (※2018年4月20日現在)

 

鎌田大地

次に2017/2018シーズンから加入した鎌田大地選手。

サガン鳥栖から加入した若き選手は、海外リーグ1年目で、開幕スタメン出場を果たすもその後出場機会に恵まれず、苦戦を強いられています。

在籍:2017–現在:3試合出場 (※2018年4月20日現在)

 

乾貴士

現在スペインで活躍する乾貴士選手もスペイン移籍の前に在籍していました。セレッソ大阪から当時2部リーグのボーフムへ移籍、その後、2012年にアイントラハトへ完全移籍。3シーズン通して試合に出続け、2015年にスペインへ移籍。

在籍:2012-2015:75試合出場(7得点)

 

稲本潤一

現在は多くの選手が海外で活躍していますが、当時は数少ない海外リーグ所属の選手でした。ガラタサライ(トルコ)からアイントラハトへ移籍し、2シーズンで43試合に出場しています。その後、フランスのスタッド・レンヌへと移籍しました。

在籍:2007–2009:43試合出場

 

高原直泰

日本の歴代ストライカーといえは名前の上がる選手の一人です。ハンブルガーSVを経て、アイントラハトへ移籍、2シーズンを戦い、浦和レッズへと移籍しました。移籍初年度の2006/2007シーズンでは30試合で11得点と2桁得点、アレマニア・アーヘン戦では3得点をあげ、ハットトリックを達成、3-2 で勝利に大きく貢献しました。

在籍:2006−2008:38試合出場(12得点)

 

ウーベ・バイン

1889年から1993年までドイツ代表としても活躍したウーべ・バイン。アイントラハトでは150試合出場し、94年に浦和レッズへと移籍しました。浦和レッズでは3シーズン在籍し、68試合25得点という記録を残しています。1989-1993はドイツ代表にも選出されています。

1989−1994 アイントラハト・フランクフルト 150試合(38得点)

1994–1997 浦和レッズ 68試合(25得点)

 

ウーべ・ラーン

主にボルシア・メンヒェングラードバッハで活躍したウーべ・ラーン。1984−1987はドイツ代表にも選出されています。ボルシアMGでは227試合に出場、81得点をあげています。1992年から1シーズンアイントラハトに在籍し、その後、93年に浦和レッズへと移籍しました。

1992–1993 アイントラハト・フランクフルト 12試合(3得点)

1993−1994 浦和レッズ 7試合(1得点)

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ドイツ育成年代の冬

2018年4月16日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

ドイツは日本と違い、夏から1年間のシーズンがスタートします。大人は冬にシーズンの中断期間があり、年明けから後期が始まります。子供たちもクリスマス前まで前期があり、チームによってはクリスマスパーティを行い、一時中断。その後、約1〜2週間の休みを経て、年明け早々から後期が始まります。

ドイツの冬はかなり気温が下がるため(場合によっては-10℃以下)、多くのチームは室内で練習を行い、室内の大会に参加します。この期間、外での練習試合や試合はほとんどありません。

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室内では主に5対5(4人+ゴールキーパー)の試合を行います。ほどんどフットサルと同じですが、一つ大きく違うのが壁があることです。壁があることでプレーの中断時間はほどんどなく、壁を使うことで4人(もしくはキーパーを含めて5人)以上のアイディアが生まれてきます。

 

ドイツ育成年代の試合について

2018年4月11日 / ドイツサッカーについて, 最新情報

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毎週末ドイツではブンデスリーガ1部の試合から子供達の試合まで多くのサッカーの試合が行われています。

ドイツの育成年代の試合は日本と違い、細かく人数やフォールドの大きさ、ルールなどが設定されています。日本では11対11、8対8、正規のフィールドとゴール、小学生用のフィールドとゴールに分かれていると思います。しかし、ドイツでは以下のように人数やフォールドの大きさが設定されています。

U19:(ユースA) → 11対11、45分ハーフ(90分)、正規のフィールド。

U17、16:(ユースB) → 11対11、40分ハーフ(80分)、正規のフィールド。

U15、14:(ユースC) → 11対11、35分ハーフ(70分)、正規のフィールド。

U13、12:(ユースD) → 9対9、30分ハーフ(60分)、70x50m、小学生用ゴール。

※U11までは審判はいなく、選手自身で判定を行います。指導者が行うのはスタートの合図、終了の合図など必要最低限。その中でルールを学び、フェアプレーを知り、徐々に大人のサッカーへと順応して行きます。

ちなみにオフサイドもなければ、バックパスもOK。さらにファールスローもありません。

※大会等によっては審判がついたり、大きさや時間が変わることもあります。

U11、10:(ユースE) → 7対7、25分ハーフ(50分)、55x35m、小学生用ゴール。

U9、8:(ユースF) → 7対7、20分ハーフ(40分)、40x30m、小学生用ゴール。

U7、6:(ユースGまたはバンビーニと呼ばれるカテゴリー): →  7対7、20分ハーフ(40分)、35x25m、小学生用ゴール。

※地域や大会によっては5対5で行うこともある。

さらに公式戦の無いミニキッカー:U5、4などに分かれています。

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