画像:⁡dc_sportfotos instagram

7月13日(火)、武原龍之介 選手が所属するドイツ4部のFC ギーセンはプレシーズンマッチにて、ブンデスリーガ1部でDFBポカール杯王者のボルシア・ドルトムント⁡激突。この試合、武原選手は左SBとして先発出場。攻撃では積極的にゴール前まで駆け上がり、守備の1対1の場面では相手の選手を自由にさせない粘り強い守備を披露。試合後のインタビューでは、この試合を通して通用した部分と今後に向けた課題を力強く語ってくれました。

武原 龍之介 選手 試合後のコメント

「最初の15分は相手をリスペクトしすぎて、ボールの組み立てでミスを3から4回ぐらいしてしまったのですが、しかし試合に慣れていくに連れて相手選手との1対1では勝つこともできたので通用した部分も感じることができました。しかし全体的にはまだまだと思います。今後の課題は自分達のチームがボールを保持している時に、相手の早いプレッシャーに対してどうやって上手く対応していくことだと思います。」

 

新シーズンでの活躍に期待がかかります。

 

ドイツ情報、ドイツサッカー情報、留学生情報を各種SNSで発信していますので、是非ご覧ください!

Twitter▼
https://twitter.com/wfc2013  

Instagram▼
https://instagram.com/world_football_connection_

Facebook▼
https://www.facebook.com/footballsoccerfussball/

note▼
https://note.com/wfc0621

YouTube▼
https://www.youtube.com/channel/UCmDB3nzWnmCn2ifpLw58ZWA