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ヨーロッパサッカー観戦記 〜トッテナムプレシーズンマッチ〜

      

Hallo, wie geht’s?     

こんにちは、Risaです!!      

 

Jリーグは後半戦に差し掛かっているところですが、欧州サッカーは今週末から新シーズンが開幕します!!    

先日、ロンドンのトッテナムを訪れ、シーズン開幕前最後のプレシーズンマッチを観戦してきました。    

 

大会名】 International Champions Cup(プレシーズンマッチ)  

【ゲームカード】 トッテナム・ホットスパーFC vs インテルナツィオナーレ・ミラノ  

【スタジアム】 トッテナム・ホットスパースタジアム      

 

さすがはヨーロッパのビッグクラブ、「チャンピオンズリーグかよ!」

 

と言いたくなるようなプレシーズンマッチの顔合わせです😳    トッテナムはロンドン北部の町で、ロンドンの中心地からはバスや地下鉄で20分~30分ほどで行くことができます🚌    

トッテナム・ホットスパーFCの本拠地は、昨シーズン途中に完成したとても新しいスタジアムです🏟

 

●トッテナム・ホットスパースタジアム

   

洗練された佇まいがとてもスタイリッシュですね✨    

スタジアム入場の際にはセキュリティチェックがありますが、ドイツのスタジアムのようなボディチェックはなく、ペットボトルを持ち込むことも可能です!!      

意外にも緩めなセキュリティチェックだったので、少し驚きました。  

(※プレシーズンマッチだったからかもしれません。)    

スタジアムの中もお洒落な造りになっていました!!    

売店やトイレなどがあるコンコースと座席は窓ガラスで隔てられており、コンコースは完全なる“室内”です。    

小さな違いですが、このタイプのスタジアムは意外と珍しく、なんだか新鮮でした。    

新しいので当然ですが、どこを取ってもとてもキレイです✨  

 

●スタジアム内のコンコース

   

さらに、座席は前の席との間隔が広く、ゆったりできますし、前の人が視界の邪魔になることもありません。    

もちろん無線LANの電波も良く、とても快適なスタジアムでした!  

 

●観客席から見たピッチ

   

試合は、前半3分にルーカス・モウラが先制点を挙げ、トッテナムは幸先の良いスタートを切ります。    

その後もゴールまで迫るも得点には繋がらず、逆に36分、一瞬の隙を突かれてインテルのステファノ・センシに同点ゴールを許します。    後半も一進一退の攻防が続きますが試合は90分で決着がつかず、PK戦にもつれ込みました。    

PK戦は先攻がトッテナム、後攻がインテル。    

お互いに一人目のキッカーを両キーパーがセーブしましたが、5人目のキックを制止し、その後順当に決めたインテルが勝利しました🏆    この試合を観戦して一つ感動したことがありました。      

 

それは、   ’’サッカーは国や民族を越えるというのを感じられたこと’’    です。      

 

韓国代表のソン・フンミン選手は、トッテナムで最も人気のある選手の一人です。    

多くのトッテナムサポーターの背中には“7Son”の文字、ゴールの次にスタジアムが盛り上がったのは、途中交代でソン・フンミン選手が入ったときでした。    

しかし私は、アジア人がヨーロッパで認められることは、本当に大変なことだろうと思います。    

 

なぜなら、実際にヨーロッパで一年間生活してみて、「アジア人だから」 となめられていると感じたことが一度や二度ではなかったからです。      

 

ですが彼は、 「アジア人なのに上手なサッカー選手」でもなく 「外国人助っ人」でもなく、

   

間違いなく  「トッテナムの大黒柱で、スターで、ヒーロー」でした。

     

そこには、  「アジア人だから」  というジャッジは存在しておらず、純粋に一人のサッカー選手としての尊敬しかありませんでした。サッカーは国や民族は関係なく、誰でもどこでも活躍でき楽しめるもの  なのだと感じ、しみじみと嬉しくなりました。    

プロ・アマチュア問わず、海外で活躍している日本人のサッカー選手もたくさんいます。    

海外でプレーすること、また活躍することは決して容易ではありませんが、彼らの更なる活躍を期待して、応援していきたいなと心から思いました!!    


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