ケルン、バイエルン、ユヴェントス、ドルトムントなどで活躍し、ドイツ代表としても105試合の出場経験があり、「世界最高のストッパー」「サッカーの神様」と言われてた
 
 
ユルゲン コーラー
 
 
がなんと6部リーグの監督に就任しました。
 
初めて指揮する試合が日本人選手が2人いるチームだったので観戦に行ってきました。
普段の3倍近くの観客が詰めかけており、決して6部リーグではないような盛り上がりでした。
 
 
 
 
その後に5部リーグの試合を見に行ったのですが、観客は通常より少なく、おそらく、多くの方が6部リーグの方の試合に流れたのではないかと思います。
 
さすがですね。